北京市西城區(qū)椿樹(shù)街道に設(shè)立される養(yǎng)老サービスステーションの運(yùn)営事業(yè)者について、北京市で初めて住民投票による選定が行われた。同ステーションは、デイサービス、見(jiàn)守りサービス、食事サービス、健康指導(dǎo)サービスなどを提供する施設(shè)で、選定會(huì)には31名の高齢者が審査員として參加、2社の運(yùn)営事業(yè)者が入札者として參加した。投票の結(jié)果、國(guó)安銀柏養(yǎng)老照料センターが同ステーションの運(yùn)営業(yè)者に決定した。同センターでは、醫(yī)療機(jī)関と連攜して、針、マッサージなどを含めた中國(guó)醫(yī)療のサービスも提供できるようにする予定。同區(qū)では、今年、既に同様のステーションの26カ所設(shè)置を予定しており（15カ所は建設(shè)中）、來(lái)年は30カ所、2018年には60カ所の建設(shè)を予定している。